ストレートネックが気になる方へのセルフチェックとケアポイントをお伝えします!

2025年07月30日

ストレートネック

健康ブログ読んで頂きありがとうございます。健康に対する悩みや対処法など少しでもお役に立てれば幸いです。ストレートネックでお困りの方は是非参考にしてみてください。

目次
1ストレートネック(スマホ首)とは
2ストレートネックはどうして起こるの?
3ストレートネックになりやすい姿勢とは
4ストレートネックで起こりやすい症状
5ストレートネックのセルフチェック
6気をつけるケアポイント
7さいごに

ストレートネック(スマホ首)とは

首の骨(頚椎)は体重の10%の重さ(50㎏の人なら5㎏ぐらいの重さ)があるといわれています。頚椎は頭を支えるクッションの役割があり、頭を支えるために「生理的前弯」と言われるS字状のカーブをつくっています。そのカーブが何かしらの影響で本来のカーブが無くなり、真っ直ぐになってしまっている状態をストレートネック(スマホ首)と言います

ストレートネック

ストレートネックはどうして起こるの?

人間の背骨は頚椎(7個)と胸椎(12個)と腰椎(5個)で構成されており、頚椎と腰椎で前弯を作り、胸椎で後弯のカーブ作ることでバランスをとっています。ストレートネックは長時間の同一姿勢や猫背姿勢などの負担のかかる姿勢をとることで、アンバランスとなり体のバランスが崩れることで起きやすくなってしまいます。その結果、体への負担が積み重なることで様々な症状や痛み、コリ、だるさの症状を引き起こしてしまいます。

コリと痛み

ストレートネックになりやすい姿勢とは

  1. 長時間デスクワークをしている人
  2. 猫背姿勢が多い
  3. スマホ、パソコンを長時間使い続けている
  4. うつぶせの姿勢で寝る癖がある
  5. 机にいつも肘をつけて仕事や勉強などをしている
  6. 車の運転を長時間することが多い

ストレートネックで起こりやすい症状

以下の症状のある方はストレートネックの可能性があります。

首コリ・肩こり
  1. 首こり・肩こり
  2. 頭痛・めまい
  3. 手や腕のしびれ・だるさ
  4. 眼精疲労・顎の症状

ストレートネックのセルフチェック

壁立姿勢
  • 柱にかかとをつけて立ちます
  • お尻も柱につけます
  • 肩甲骨も柱にくっつけます
  • 顎を少し引きます

※この時に後頭部が柱から離れていたら「ストレートネック(スマホ首)」の可能性があります。

気をつけるケアポイント

①正しい姿勢を意識する
②1時間に1回は体を動かすようにする
③坐位姿勢で顔が前に出ないように意識する
④枕の位置を高すぎないよう調整する
正しい姿勢

「正しい姿勢」は耳たぶ・肩・股関節の出っ張り・膝・外くるぶしが一直線上になる位置になります。

さいごに

いかがでしたか。ストレートネック(スマホ首)は、突然起きるものではなく不良姿勢や癖など日々の積み重ねにより起きてしまうケースが多くみられます。その為、正しい姿勢などを意識した良い積み重ねが大切になってきます。この内容をきっかけに「健康」へ近づくお手伝いが出来れば幸いです。是非やってみてくださいね。

また、セルフケアのみでは難しいケースもありますので、肩こりや頭痛などなかなか解消されないとお悩みの場合は、悩みすぎずに宇都宮おおしま鍼灸整骨院にご相談ください。根本的な解消に向けて最大限サポートさせて頂きます。

施術の様子

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